少額資金から始めても、資金が大きく育つように資産形成を持続的にサポート
直近の戦略銘柄は？
戦略銘柄が、続々と含み益拡大中です。2020年も大きく格差が広がりました。2021年は？
※買い推奨はいずれも2020年
※現在は2020年12月7日
※いずれも少額資金コースでの買い推奨銘柄で保有持続推奨中（※現在も有料会員各コースで継続保有推奨中のため、銘柄名・日付等は非表示としています。）
実際、50万円の資金でスタートしたコースは、8年間で2400万円を超える資産に育つサポートを提供。
売買利益は1711万円
含み益は741万円
今のお客様の手元にある50万円の資金も100万円、300万円、500万円、1000万円へと株で大きく育てていくにはどうすれば良いでしょうか？
どのようなサポートが必要でしょうか？
少額資金で株を始めるメリットはリスクは限られる一方、利益は無限に広がる計り知れないメリットがあります。
先ずは、何を買うか？が始まりです。
大きな資金を大切に育てるのに始めが肝心です。
2020年も一気に格差が広がりました
数多くの実績
テンセント100倍
ガンホー50倍
などは有料会員サイトから誕生
テンバガー(10倍株）
予備軍も続々？
好実績と高信頼性
ヤフーファイナンス 「投資の達人」 オールアバウト「株」担当ガイド みんかぶ「投資の達人」 などでお馴染み
少額資金スタート
少額資金で株を始めるメリットはリスクは限られる一方、利益は無限に広がる計り知れないメリットがあります。
17年の歴史と延べ3万人以上をサポートしてきた実績があります。
有料会員コンテンツは、5000本以上。
日本株基本コースで本日の投資戦略3220本、日本株売買サポートシリーズ1089本、日本株戦略銘柄レポート720本、日本株IPO銘柄情報870本、成功ナビ保有銘柄一覧201本、日本株成功ナビの現状と見通し308本、日本株成功ナビの各コースの評価額、などのコンテンツ（2020年11月17日現在）をご覧いただけ、過去の履歴もすべて確認できます。
これらのコンテンツ群は随時追加されていきます。
タイプAの銘柄を追っかけていませんか？
タイプA
買いタイミング時期の株価が100として、110まで上昇後高値となり、3ヶ月後には買値、6ヶ月後には20％のマイナスに陥るケースです。
この場合は、もちろん、1ヶ月後に高値で売却が正解です。
タイプB
買いタイミング時期の株価が100として、最初は10％値下がりし、3ヶ月後には10％上昇、6ヶ月後には30％のプラスになっていくケースです。
この場合は、もちろん、下げたところは出来ればナンピン買いで、そのまま保有を続けるが正解です。
短期目線だと、タイプAに注目してしまう？
株は、買ったその日から値動きが始まります。
株の購入後の値動きに応じた様々な対応が求められます。
上記のような2種類の値動きがあったとしましょう。実際には、もっといろんな値動きがありますが、単純化してみましょう。
タイプAはよくあると思います。
短期間で上昇したが、つかの間で、下がりはじめていつの間にか元本を割り込んでしまうパターンです。
こうゆう株は、保有を続けてはいけません。すぐに売り買いしてしまうことが重要です。
一方、タイプBは１か月後に再度の買い場が訪れるため、買い増しが正解です。
1か月という短期間で見ると、タイプAに目が向きがちですが、タイプBを選んでいくと、株による資産形成は楽になっていきます。
2020年12月の今は、何を買えば良いのでしょう？
ライジングブルでは、2020年後半戦の戦略銘柄を推奨中。ここに来て株価が上昇中です。
さらに、新たな大化け期待銘柄を厳選推奨予定。
今後、先ずは何を買うかで格差はますます拡大していきましょう。
今ならまだ間に合います。現在の保有銘柄を見直し、その一部をライジングブルの継続サポートに変えてみませんか
こんな株の悩みはありませんか？
✔︎悩み１ 持ち株はだめだが、他の銘柄が騰がってきた。どうしたらよいのか？
✔︎悩み２ 持ち株が下がってきた、どうしたらよいのか？
✔︎悩み３ 持っている株が、動かなかったらどうすればよいのか？
✔︎悩み４ いつまで保有を続ければよいのか？
✔︎悩み５ いつ売却するのか？
✔︎悩み６ どの銘柄を購入すればよいのか？
✔︎悩み７ 万が一失敗したらどう取り返せばよいのか？
✔︎悩み８ 勝ったり負けたりの繰り返しで資産が増えない
✔︎悩み９ 相場を見て一喜一憂してしまう
✔︎悩み１０ 一時は儲かっても、続かない
株は買ったその日から、それぞれ全く違う動きをして、一つとして同じ動きにはなりません。
株は買った後の情報こそ最も重要で希少です。
買った後の情報（ロスカットや利益確定売り、保有持続）がある銘柄情報を求めましょう。
そうすると、運用成果は大きく変わり、上述の悩みも解消されましょう。
お客様もこんな間違いをしていませんか？
もう少し、例を出してみましょう
タイプCはよくあると思います。動かない期間を経て、下がりはじめていつの間にか損が膨らんでいくパターンです。
こうゆう株は、保有を続けてはいけません。すぐに売り買いしてしまうことが重要です。最初から買う対象から外すのがベストです。無料情報でこうゆう株をつかまされていませんか？
一方、タイプDは同じように動き始めるのに時間がかかりましたが、買い増しが正解です。
どんどん格差は広がっていきます。
株はこうやって格差が広がるのです。
タイプC
買いタイミング時期の株価が100として、100の現状維持となり、3ヶ月後には20％下落、6ヶ月後には40％のマイナスに陥るケースです。
この場合は、もちろん、すぐに売却で銘柄を入れ替えるが正解です。
タイプD
買いタイミング時期の株価が100として、100の現状維持となり、3ヶ月後には20％上昇、6ヶ月後には40％の上昇と順調に上昇するケースです。
この場合は、もちろん、すぐに売却せずに保有を続けるのが正解です。
株は買ったその日から、様々な値動きをします。
だからこそ・・・・
株を購入した後のサポートが重要です
買いの情報は沢山あるけど選ぶのに苦労しませんか？
株の買いの情報を作り出すのはとても簡単です。
無料情報に価値はありません。保有を続けてはいけない株が大半だからです。
株がいつの間にかギャンブルになっていませんか？
株は正しくやれば、相場によって気持ちの浮き沈みがでず、一喜一憂しなくなります。
短期目線で見すぎていませんか？
上記のCタイプとDタイプは短期目線の１か月で見ると、変わりませんが、３か月、６か月と経過するごとに格差が広がっています。タイプDを選ぶにはどうすればよいでしょう？
次から次へと、今、買いの銘柄を探していませんか？
資産を形成することが株の目的であれば、最初からBやDを選べば、そんなに頻繁に売り買いする必要はありません。ただ、そんな簡単なことではありません。どうすればよいのでしょう？
下記は大きな値幅取りのサポートの事例です。
株で資産を大きく育てていくには、買い推奨後のサポートが重要
株は買う銘柄も重要ですが、それ以上に買った後のサポートが重要です。
何故なら、株は買った後に、全ての銘柄が違う値動きをしていきます。
1つとして同じ動きではありません。
その値動きに応じて様々な対応が求められるからです。
この購入後のサポートこそ、株で資産を育てるために、最も重要なことです。
購入後のサポートのない買い推奨情報ほど怖いものはないのです。
買い推奨情報は簡単に量産できるのです。
購入した銘柄を管理することが難しいのです。
売却で失敗した方や思うように増えていかない方は必見！
例えば、現在、弊社の保有持続銘柄は以下のような含み益を形成しています。
【保有持続サポートのケース】
保有持続で大きな値幅取りのサポート
【保有持続サポート】
保有と売却を使い分ける必要
Gタイプであれば、保有を続けていくサポートが重要です。その具体例は以下の通りです。
大きな値幅を取れる可能性のある銘柄を厳選して買い推奨し、保有持続をサポートしてきた銘柄です。5％や10％の利益を求めると、こういう大きな利益を見失ってしまいます。
だから、お客さまの資産状況は変わっていくのです。（上記は日本株成功ナビ（50万円コース）の一例）
上記はまだ保有を続けている銘柄ですが、一方、下記のように利益を確定している銘柄もあります。
タイプGのようなケースばかりではありません。
一時は上がっても、下がる銘柄も出てきます。
こうゆう銘柄は利益の確定売りサポートが重要になってきます。
【買いから売りまでサポートのケース】
例えば、下記のVテクノロジーは111万円の利益を確定をサポートしていますが、利益を確定していないと、19220円から大きく値下がりしています。
大きな値幅取りのサポート
【利益確定のケース】
もちろん、銘柄によって値動きは様々です。保有を続けていたら、いつのまにか、買値を割り込んで利益から損失に代わっていくことも株はよくあります。 その場合は、利益を確定するサポートが必要です。
値動きに応じたサポートが肝心なのです。
このうち、アルバックの現時点（2020年12月2日）の株価は4,570円で、弊社の売り推奨時の株価6,380円の7割近くとなっており、もし保有を続けていたら売り推奨時の株価より値下がりし利益も小さくなってしまっています。
この例のように、銘柄によって保有を続けたり利益確定したり買った後の状況に応じてそれぞれの銘柄ごとに管理をすることが非常に重要となります。お客様にとって非常に重要で不可欠なサポートとなり、お客様の大切な資金にこれらのサポートがあるのかないのかが重要です。
厳選した推奨銘柄ですが、もちろんすべてがうまくいくわけではありません。ロスカットも重要です。
ロスカットも重要
タイプCの場合は、すぐにロスカット、損切をする必要があります。
タイプC
買いタイミング時期の株価が100として、100の現状維持となり、3ヶ月後には20％下落、6ヶ月後には40％のマイナスに陥るケースです。
この場合は、もちろん、すぐに売却で銘柄を入れ替えるが正解です。
【ロスカット（損切）のケース】
いくら銘柄を厳選しても失敗ケースが出てきます。例えば、クックパッドは？
現在（2020年12月2日）のクックパッドの株価は300円台ですから、早めの損切が正解でした。TOKYOBASEも同様です。（日本株成功ナビ（50万円コース）の例）
株にはどうしても失敗は尽きものです。
失敗した場合には、迅速な売却で、損失を極力抑えるだけでなく新たな大化け候補銘柄への乗り換えで失敗を成功へと変えていくサポートがされていきます。
戦略銘柄の買いから売りまでを完全にサポートし、更に売却後は次の戦略銘柄の買い推奨と連続的にお客様の資金が大きく育つようにサポートすることがライジングブルのサポートの最大の特徴なのです。
現在の保有銘柄を見直し、その一部をライジングブルの連続サポートに変えてみませんか？
格差が広がるのはあっという間です。
株価が大きく上昇するのは「あっと言う間」です。
いずれの銘柄も購入サポートだけでなく、売却サポートや銘柄入替のサポート！
ぜひ、弊社の会員サイトをご活用ください。
下記は大きな値幅取りのサポートの事例です。
正しい方法で実践した人たちの声をご覧ください..
弊社サービスを継続的に活用している方の生の声です。
株式投資歴15年。しかし素人では無理！と今でも痛感しています。 独学の知識と証券会社の活用では、損失の繰り返しでした。思いついたのはプロの頭を借りる事。投資顧問会社2社を利用しました。 しかしどこも資産を増やす事が出来ない。これでは意味がない。株はプロでも無理か？と思っていた中、たどり着いたのがライジングブル投資顧問でした。 少額資金から運用を始め、その結果から運用額を増やし資産拡大に成功しました。 もちろんお付き合いしてからライジングブルでの大きな損失はありません。組む相手でこんなに変わるものか。 今では数百万が数千万にもなり本当に感謝しております。 |
証券会社は対面営業の世話になって居りましたが、推奨銘柄で成功した例は極めて少なく、年間では殆どがトントンか、損失でした。
その為嫌気がさして、2件の投資顧問会社の世話になりましたものの、1社は毎日1～2銘柄の推奨があるシステム、残る1社は1銘柄を1～3万円で買うシステムで、これもデイトレードを越えない内容であり、いずれも最終的な売却まで責任を持ってくれないことに悩んでいました時に、某経済誌で「中長期的保有」を基本とする御社と出会った次第です。
数年前からお世話になった「日本株2013年100万円コース」、又7月に入会した「シルバー会員300万円コース」はその100万円コースの3割を現金化し、それに＋αして200万円弱からスタート。4か月を経て現在は300万円の評価額となっており、今更ながら、喜んでおります。合計で投下資金が2.9倍になっております。
ライジングブル投資顧問のお世話になって5年半経ちますが、資産は大きく増え、大変感謝しております。
それまでは失敗の連続で、投資顧問を次々に変えてみましたが、結局、資産は減る一方でした。その頃は毎日パソコンで株のサイトを見ては時間を無駄に過ごし、不安で夜も寝られないこともたびたび。株はもう止めようと思いました。
ところがライジングブルに出会ってからは、生活を含め、すべてが一変したのです。売買をすべてライジングブルの推奨通りに行ったところ、着実に資産が増えていきました。その後は、パソコンに張り付くこともなくなり、毎日の株価の動きに一喜一憂することもなくなりました。相場が大きく下落する場面でも、ライジングブルの指示を待てばよいと思うと慌てることもありません。毎日、心穏やかに過ごせるようになりました。
これからもずっとライジングブルのお世話になります。
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株式投資顧問の紹介
経歴
- 1990年～
太平洋証券（現三菱UFJモルガン・スタンレー証券）田無支店にて証券営業
- 1996年～
証券アナリストとして投資情報部に所属。
幅広い業種を担当。プラント業界からネット関連半導体関連まであらゆる業種への会社取材を行う。特に中小型成長株を担当。年間で数百件の取材活動をこなす。99年の台湾地震の際は半導体産業の影響を調査しに台湾半導体メーカーなどを取材することなどで外国株への関心が高まる。 - ～2002年
UFJつばさ証券（現三菱UFJモルガン・スタンレー証券）投資情報部部長代理として営業マンへの株式情報提供業務を担当後、中国市場の成長性に注目し独立を志し希望退職。
- 2003年
ライジングブル投資顧問株式会社設立現在に至る。
以降、中国で成長する企業への投資をお勧めする中国株式市場センター、日本株情報サイトの株式市場センターを運営。
メディア掲載実績
多数のメディアで紹介していただきました。
- All About：「株」担当ガイド、「次のお宝株を探せ」、連載企画
- Yahoo！ファイナンス：投資の達人、投資の達人プレミアム、連載企画
- ブルームバーグテレビ：金融専門チャンネル
- 賢者テレビ：アジア最大の社長動画サイト
- サーチナ：連載企画
- 週刊朝日（朝日新聞出版）
- DIME（小学館）
- ネットマネー（産経新聞出版）
- サンデー毎日（毎日新聞社）
よくある質問 (FAQ)
Q.会員になるにあたって投資顧問契約がなぜ必要なのですか
A.質問への回答
投資顧問とは、投資助言業として、お客様と弊社で投資顧問契約を結び行われる業務です。金融証券取引法に基づく必要確認事項をお読みいただき契約を結びます。すべてオンライン上で締結できます。
弊社がお客様に対して、株に関して、より具体的で踏み込んだコンテンツを提供できるのです。買い推奨や売り推奨などで株の具体的な提案が出来るのはこの投資顧問契約を結ぶ必要があります。
この契約がない投資助言業・投資顧問は正式なものではないのでご注意下さい。
Q.投資顧問って何？
A.質問への回答
投資顧問は、お客様が投資活動をする際に助言や具体的なコンテンツの提供をすることができる業務で、金融証券取引法に則って認可を受けた機関です。
助言者および顧問は金融庁の監督の元で事業を営み、人的構成（コンプライアンス担当者の設置など）も求められます。
金融商品取引業は、金融商品取引法2条8項に掲げる行為を業として行う機関のことをいいます。
株のアドバイスを事業として出来るのは、この投資顧問だけです。
Q.ツイッターやブログなどで株情報を出している人気トレーダーとかと、情報に違いはありますか？
A.質問への回答
大きく違いがあります。ツイッターなどの個人のトレーダーさんは株式の値動きによって売買することで利ザヤを抜きます。1％上昇した株でも、その利ザヤを大きくするため、信用取引でレバレッジを効かせて資金を大きく上乗せし利ザヤをあげていく方も多く、株価が落ちた時も大きく損が発生します。一日に何度も売買を繰り返して少しずつ利ザヤを取るので、そうした推奨株はあくまでも短期売買用の銘柄が多いのです。こうゆう銘柄をやっていくと、目線がどんどん短期になっていき、ギャンブル性が増し、丁半博打の世界へ連れて行かれてしまう危険性があります。
弊社の投資助言を受けられるお客様は、ご自分のお決めになった金額の手元資産の中から、戦略銘柄をお買いいただき、戦略に従って売り、次の戦略銘柄に入れ替えて行くという形で手持ち資産を成長させていく方法で資産形成しています。弊社の推奨する銘柄は長期に渡って成長していける銘柄を「戦略銘柄」としてお出ししておりますので、ただの利ざや稼ぎの株、とは違うものです。
投資理念においても違いがあります。
お客様毎に投資希望金額は違いがありますから弊社はいくつかの金額毎にコースを設定し、その金額に見合った推奨を行っています。また、お客様はおひとりではありませんのでたくさんのお客様が同じ銘柄を同時に売買するタイミングが出てきますので取引金額の大きさも鑑みた上での推奨銘柄を厳選してコンテンツ提供しております。
個人のトレーダーの方は自分の持つ金額（および信用取引分の金額）を自分のタイミングのみで利ザヤを稼ぐために短期に売買しているため、その方法についていくことができる方は限られますし、もしたくさんの方がその方の助言を聞いたら株価に影響が出るような、そういった取引金額の小さい株も扱っていることが多々あります。個人でもうけるのと、他人に資産形成させるのとは、大きな隔たりがあるのです。
Q.株の情報は無料でも多く受けられるが、有料の価値はあるの？
A.質問への回答
確かに、株の情報誌や無料メルマガ、ブログ、ヤフーファイナンスやかぶたん、みんかぶ、など無料情報は多くあります。証券会社のサイトでも提供されています。
しかし、これらの無料情報を使って、株による資産形成が出来るかどうか、は別問題です。沢山あればいいということではありません。
「今、買うべき銘柄」は厳選に厳選を重ねる必要があります。限られた資金でやっている以上、本当に買うべき銘柄は一握りだからです。
また、買った銘柄は買ったその日からお客様の資産を増やしたり、減らしたりします。値動きが始まり、これによって、悩みが出てくるのです。
「ほかの銘柄が上がっているのに下がってきた」とか「こっちに乗り換えた方がいいんじゃないか？」とか「いつまでも上昇しない」とか様々な悩みや思いが生じてきます。
無料情報にその答えはありません。売った方がよいとか、乗り換えた方がよいとか、本当に必要な情報はそこにはないのです。
弊社のサポートは、買い推奨銘柄は必ず売りまでサポートされます。売ったら現金が出来、その現金で何を買ったらよいのか？までサポートされていきます。
株による資産形成を総合的にサポートしています。
■各種成功ナビでお客様の財産形成をサポート 下表の結果は現在進行中のサポートです。
お客様はアドバイスに従って売買することで同様の成果が期待できるサービスです。
※弊社で実際の売買を行ったものではありません。
※手数料や税金は考慮しておりません。
※将来の成果をお約束するものではありません。
※各コースの約1年前（2019/9/30終値）の総評価額は下記の通りです。
厳選ポートフォリオ：11,435万円
2011年版100万円コース：1,531万円
50万円コース：2,160万円
2013年版30万円コース：54万円
2013年版100万円コース：455万円
500万円コース：1,302万円
2016年版100万円コース：115万円
| 【注釈】 ※現在も有料会員各コースで継続保有推奨中のため、銘柄名・日付等は非表示としている銘柄があります。 ※記載しているのは日本株成功ナビ（50万円コースほか）における推奨事例の一部です。弊社で実際の売買を行ったものではありません。 ※手数料や税金は考慮しておりません。 ※将来の成果をお約束するものではありません。 ※買い推奨株価、株数、買い推奨金額、売り推奨株価、売り推奨金額は分割を考慮した株価で記載しています。 |
お知らせ・注意事項一覧
【金融商品取引法に基づく表示】
商号等：ライジングブル投資顧問株式会社
金融商品取引業者登録番号：関東財務局長（金商） 第1131号
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また、信用取引の対象となっている株式の発行者又は保証会社等の業務又は財産の状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。 - ・為替リスクについて
外国（外貨建て）株式については、上記に加え、外国為替の変動などにより、円換算での投資元本を割込むことがあります。 - ・カントリーリスクについて
外国株式は、さまざまな国の発行体によって発行されます。したがって、その国の政治・経済・社会情勢の変化の大きな影響を受けることがあります。
その他外国株式は、流通市場における売却が可能とされていますが、市場環境の変化等により流動性(換金性)が低くなる可能性があります。
国内証券取引所に上場している外国株式等を除いて、大部分の外国株式は、日本の証券取引法におけるディスクロージャー制度の適用を受けていません。
※新規公開株等のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容をご確認ください。
【金融取引に関する苦情受付・紛争解決について】
当社（ライジングブル投資顧問株式会社）では、金融商品取引に関するお客様からの苦情等に対して、真摯に、また迅速に対応し、お客様のご理解を頂けるよう努めてまいりますが、当社の対応にご納得頂けなかった場合に、金融商品取引法に基づく金融ＡＤＲ制度（裁判外紛争解決手続き制度）をご利用頂き、公正・中立な外部機関を通じて、苦情及び紛争の解決を図る事としています。
【投資助言・代理業に関する苦情受付・紛争解決機関】
お客様が金融ＡＤＲ制度を円滑にご利用頂けるよう、「一般社団法人 日本投資顧問業協会」から苦情及び紛争解決についての業務を委託している次の「特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター」を通じて苦情及び紛争の解決を図る事といたします。
名称：特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
所在地：〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町二丁目1番13号
電話番号：0120-64-5005（フリーダイヤル）
受付時間：月曜日～金曜日の9：00～17：00（祝祭日、年末年始を除く）
※詳しくは、同センターにご紹介ください。
【反社会的勢力との関係遮断に関する基本方針】
当社は、暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人である反社会的勢力による被害を防止するため、次の基本方針を宣言します。
- 当社は、反社会的勢力との取引を一切行いません。
- 当社は、反社会的勢力による被害を防止するため、組織全体として対応します。
- 当社は、反社会的勢力による不当要求に対応する従業員の安全を確保します。
- 当社は、すでに当社と取引をしている方が反社会的勢力であることが判明した場合は、取引の解消に向けた適切な措置をすみやかに講じます。
- 当社は、反社会的勢力への資金提供や裏取引を一切行いません。
- 当社は、反社会的勢力からの不当要求には一切応じません。反社会的勢力による不当要求が認められた場合には、民事上又は刑事上の法的対応を行います。
- 当社は、反社会的勢力の排除に関し、平素より警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等関係外部機関と緊密な連携関係を構築してまいります。
【特定商取引に基づく表記】
販売業者 ライジングブル投資顧問株式会社
サイト名 ライジングブル投資顧問～日本株サイト
代表者 藤村 哲也
所在地 東京都中央区日本橋箱崎町1-5 ハニー箱崎ビル2F
電話番号 03-5641-5603
FAX 03-5856-2321
有料情報内容
戦略銘柄レポート、投資戦略レポート、売買サポートレポート、成功ナビデータベースなど。投資金額別にコースを定めて、継続的に個人投資家の資産形成のサポートを提供する成功ナビなどのコンテンツデータベースを提供。日本株基本コースで本日の投資戦略3220本、日本株売買サポートシリーズ1089本、日本株戦略銘柄レポート720本、日本株IPO銘柄情報870本、成功ナビ保有銘柄一覧201本、日本株成功ナビの現状と見通し308本、日本株成功ナビの各コースの評価額、などのコンテンツ（2020年11月17日現在）をご覧いただけ、過去の履歴もすべて確認できます。 これらのコンテンツ群は随時追加されていきます。
コンテンツの提供方法
例えば、日本株基本コース（3ヶ月9000円）のコンテンツの一つである2020年版30万円コースは2020年1月に30万円の元本で運用をスタートし、30万円の元手を戦略銘柄の売り買いの助言によって、日本株で資産形成が出来るように継続的にサポートを行っていく一連のコンテンツ。ロスカットや大きな値幅取り、現金化、利益確定売りや銘柄入れ替えなどのサポートを継続的に行い、お客様の資産形成を総合的にサポートする各種コンテンツ（戦略銘柄レポートなど）を提供。過去のコンテンツに遡ってコンテンツデータベースを閲覧ができる権利を持て、メール配信もあります。
100万円コースも同様です。100万円コースは100万円スタート時期によって、2011年版、2013年版、2016年版の3本が走っております。
それぞれのスタート金額は100万円で資産形成を総合的にサポートしています。 助言通りに売買を実行することで、お客様の資産も同様に資産形成されるサービス。これらのコンテンツはすべて過去の情報に遡って、3ヶ月9000円の日本株基本コースでご覧いただけます。
100万円コースも同様です。100万円コースは100万円スタート時期によって、2011年版、2013年版、2016年版の3本が走っております。
それぞれのスタート金額は100万円で資産形成を総合的にサポートしています。 助言通りに売買を実行することで、お客様の資産も同様に資産形成されるサービス。これらのコンテンツはすべて過去の情報に遡って、3ヶ月9000円の日本株基本コースでご覧いただけます。
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販売価格
日本株基本会員(3ヶ月9000円(税込み)、6ヶ月17000円(税込み)、1年34000円(税込み)
(月あたり3000円の日本株基本会員コース。日本株の戦略銘柄レポート、投資戦略レポート、売買サポートレポート、などのコンテンツを現在のものだけでなく過去の情報を遡ってコンテンツデータベースを閲覧できる権利を持てる。（メール配信もあり）。2020年版30万円コース、2016年版100万円コース、など投資金額別に用意している資産形成を総合的にサポートするコンテンツ（助言サービス）の提供。）
中国株基本会員(3ヶ月9000円(税込み)、6ヶ月17000円(税込み)、1年34000円(税込み)
(月あたり3000円の中国株基本会員コース。中国株の戦略銘柄レポート、投資戦略レポート、売買サポートレポート、などのコンテンツを現在のものだけでなく過去の情報を遡ってコンテンツデータベースを閲覧できる権利を持てる。（メール配信もあり）。2020年版30万円コース、2016年版100コース、など投資金額別に用意している資産形成を総合的にサポートするコンテンツ（助言サービス）の提供。）
シルバー会員コース(プレミアムサービス)
2年以上基本会員を続け、かつ一定の条件をクリアした会員だけが購入し活用出来るサービス。コンテンツによって価格は異なります。
販売価格以外の必要料金 銀行振込の場合、送金料
お支払方法 銀行振込・クレジットカード決済(銀行振込の場合、送金料はお客様のご負担でお願いいたします)
お支払時期 原則として、請求メール到着後１週間以内
サービス提供時期 ご入金確認以降契約期間に応じて定められている期日までパスワードを有効にしパスワードにより会員制サイトに入場
(商品の引渡し時期)
サービス提供時期 お申込後10日以内はクーリングオフで解約可能。クーリングオフ期間経過後は、契約を解除しようとする日の一ヶ月前までの書面による意思表示で契約を解除できます。なお、契約解除の場合は、解除までの期間に相当する報酬額として日割り計算した額をいただきます
その他 本表示に定めなき事項については、金融商品取引法に基づく契約締結前書面や契約締結時書面をご参照ください
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